ホーム » 就活 » 就活生の親の支援⑥。想像以上にきつい就活。娘の3月の就活状況。

3月も終わり。今月の就活状況

3月も、もうすぐ終わり。就活解禁日からあっという間の一月でしたが、まだ内定ありません。
NNTってやつです。
でも世間では40%の人達が内定もらってるらしいのですが、まだエントリーシートが3社通ったぐらいで内定もらうまでは遥か遠い道のりです。
親としては胃が痛くなる毎日でしたが、顔になるべく出さず、口を挟まず、交通費だけは払ってました。
(大学受験も気をつかったけれど、就活の方が更に精神的に参ります。ご飯食べても味をあまり感じないし、食欲ありません。)

目指している就職先の企業

娘は地方国立大学で就職先は地元の優良企業を目指しています。地方でも探してみると、こんな会社があったんだ!と知らなかった企業があって驚きました。

やはり地方だけあって進行は遅く、5月にならないと最終試験までいかないです。
(25卒の内定率が40%なんて聞くと、耳をうたがっちゃいますね)


面接官が3人いる前で面接している

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今月の振り返り

まずは写真館に就活用の顔写真を取りに行きました。6ケ月間はデーターを保存してもらえます。

あまり考えたくありませんが、写真が足らなくなったら再度取り直ししなくてもすぐ印刷してくれます。
それとUSBにデーターを保存してもらえました。(エントリーシートに添付できます)


説明会と面接の件数

  • web説明会を5社受ける
  • 1社、説明会と1次面接同時に受ける(履歴書持参)
  • 1社、手書きの履歴書を記載し提出
  • webでエントリーシートを3社提出する

結果

エントリーシートを5社提出して、通過したのは3社でした。
1次面接はまだ1社しか受けていないですが、落ちました。

まとめ

3月の中旬から説明会、エントリーシート、履歴書の提出、1次面接。と一巡してみましたが、想像以上に精神的に参りました!
自分が面接するわけではないのですが食欲がかなり落ちました。

中でも、初めて面接した会社では結構会話が盛り上がったようだったのですが、翌日にはお祈りメールが届いていて、娘は驚いていました。(かなり傷ついたようです)
自分では手ごたえを感じていたのですが、相手先の面接官は何かが違っていたんでしょうね。

娘には「あまり気にせず、直ぐに忘れて次に行こうよ。来月は、第一希望の会社の面接があるので練習できて良かったじゃない?」とあまり深く言いませんでした。

間隔が空いてしまうのは怖いのですがその間、もう少し企業探しをするようです。

就活の結果は下記リンクにあります

/就活終了振り返り。企業とのつながりを感じる