正直不動産見て騙された事に気が付く
今年に入ってから正直不動産2を見始めて、ドラマ内でやってる手法が私が出会った手口と同じでした。それはもうビックリ!もしや自分は「不動産屋に騙されたんじゃないか?」と10年以上経ってから気が付いてしまいました。
その時の手法
土地を探しているときにあまり気に入ったところが無くて1件でしたが、「まあここならいいか・・」と、とりあえずキープしてもらってました。すると・・・
休日のある日不動産屋の担当者が「○○さん。実はある人がその土地を買いたいと言ってます。早い者勝ちですから急いで決めた方がいいですよ?」
そんな事を言ってきたんですね。その当時20代と若かった私と夫は知り合いでもある、その不動産屋の担当者をすっかり信じてました。(騙されてますね)
そして信じた私達は次の日その土地を買ってしまったのです!
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騙されないようにするには
若気の至り。とはいえ、今でも悔やまれます。今思うと夫の知り合いだからといって安心して任せたのが間違いでした。そこで自分の経験から不動産屋に騙されないように注意点を出してみました。
騙されないようにする為に
- 知り合いだから。と安心しない!逆に騙されます
- 地元の不動産だから大丈夫。なんてことはありませんでした。複数の不動産屋に見積もりを取ってもらう
- 問題が起きてない不動産か調べる(下記に国土交通省のサイトで悪徳不動産の検索サイトあります)
- 焦らせたり、煽ってくる担当者は外れです。違う不動産屋にいきましょう。
https://www.mlit.go.jp/nega-inf/
国土交通省 ネガティブ情報等検索サイト
まとめ
不動産業界は「千三つ」と言われるそうです。意味は1000のうち3つしかホントの事を言わないから。(これも正直不動産見て知りました。NHKのドラマって役立つ情報満載ですね。)
もっと早く正直不動産を見てれば良かった
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